自営業をやりたい!始め方、教えます。

自営業開始の手続きは3点だけ

自営業を始めるのは特に制限はありません。自分の住んでいる地域を管轄する税務署に、事業開始した時から3か月以内に開業届を提出するだけです。開業届は1ページの書類で、住所や屋号、事業内容を記載するだけの簡単な書式です。それだけで自営業を開始できます。確定申告のために青色申告の手続きも同時にしておきましょう。青色申告のほうが税金面で有利になるので是非ともやっておくべきです。
開業届を出したら、屋号での銀行口座を作りましょう。事業を開始して、支払ってもらう際には、個人名義の口座ではなく、屋号の口座の方が信用度が上がります。個人の口座と自身が区別する意味でも、事業用口座を作った方が管理もしやすくなります。
従業員を雇わなければ、この3点だけで準備は完了です。

従業員を雇う場合に必要な各種保険は?

従業員を雇う場合には、1名から労災保険と雇用保険に加入しなければなりません。自動車の運転や土木・建築等、労災保険に該当する業種が決まっているので、自身の事業に該当するか確認しましょう。これらの保険の負担は雇い主側に発生するので、純粋に給与だけの負担では済みません。これらの金額も考慮していないとお金が足りないなてことにもなりかねませんので注意しましょう。
5名以上雇う場合には、健康保険と厚生年金に加入しなければなりません。この場合も雇い主側の負担が増えるので、注意しましょう。
従業員を雇うということは、従業員の生活を守ることになりますので、負担金額をしっかりと意識して保険料を納めていく必要があります。