自営業ってどうやって始めるの?その方法、教えます

自営業を開業するための下準備

自営業を開業するためには、事業について決めるべきことや下準備が色々あります。
まず、自営業をする場所の住所や電話番号を決めましょう。これは、税務署に届ける書類にも記載しますし、インターネットなどでお客様向けにも公開する情報となります。
同様に、事業の名称となる屋号を決めます。屋号は簡単に変えることができませんので、事業の内容や対象とするお客様からの印象などを考慮して、素敵なネーミングを目指しましょう。
また、必要に応じて自営業用の銀行口座や、クレジットカードなどの手続きをしておくと会計の手続きがやりやすくなるためおすすめです。
インターネットを通じてマーケティングをするならば、ホームページの作成も重要な項目となります。

開業するために必要な手続き

自営業開業の準備が整ったら、実際に届出を行います。必要な書類は開業届と呼ばれるもので、名前や屋号、納税地、従業者の給与の支払いの有無などを盛り込んで作成します。開業届は、国税庁のホームページから簡単にダウンロードできますので、プリントアウトして記入する方法が便利です。一般的には開業届で通じますが、正式名称は「個人事業の開業、廃業等届出書」とされますので覚えておくとよいでしょう。
開業届と一緒に青色申告届出書を同時に提出するのが手間が省けますのでおすすめの方法です。青色申告にしておくと、確定申告で有利になりますので、最初から手続きを済ませておいた方が後で楽になります。
なお、これらの書類は税務署に持参することもできますし、郵送で提出することも可能です。